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助産師のお仕事

同意人事、見直し求める=福島消費者相(時事通信)

 福島瑞穂消費者・少子化担当相(社民党党首)は19日午前の閣議後の記者会見で、国会同意人事の決定手続きについて「社民党としては切実な、大事な問題だ。どういうルールがいいのか今後も検討するし、首相官邸内でも検討してほしい。何らかの合意形成をしたい」と述べ、事前審査の復活などを改めて求める考えを示した。 

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# by axfjxlklh7 | 2010-03-20 19:23

自殺報道、総務省が民放テレビに質問メール(読売新聞)

 今年2月、東京都清瀬市の市立中学2年の女子生徒(14)が自殺した問題で、総務省が在京の民放テレビ局5社に対し、報道の内容や取材手法を問い合わせるメールを送っていたことが12日、分かった。

 放送免許を与える権限を持つ総務省が、放送局に個別の報道内容の詳細を照会するのは異例だといい、「報道への介入だ」との批判も出ている。

 メールは今月5日、情報流通行政局地上放送課の課長補佐が送付した。自殺予防のため、「自殺をセンセーショナルに扱わない」などと求める世界保健機関(WHO)の手引について、原口総務相がツイッター(簡易投稿サイト)に書き込んだのを読み、自身の判断で出したという。

 読売新聞が入手したメールの文面では、報道に際し〈1〉現場映像を使ったか〈2〉遺影や生前写真を使ったか〈3〉遺書を読み上げたか〈4〉遺書の映像を使ったか――について質問。これらの報道に、遺族の承諾を得たかなどについても回答を求めた。

 メール送信後に課長補佐が上司に報告したところ、上司から番組内容への踏み込み過ぎなどを指摘されたといい、9日に電話やメールで質問を撤回した。読売新聞の取材に、複数のテレビ局は「取材方法や報道内容を質問されることは異例だ」などと指摘している。

 原口総務相は3日、ツイッターで、「著名人の自殺などが大々的に報道されたような場合には群発自殺が拡大する危険が高まる」などとし、WHOの手引に関する書き込みをしていた。今回のメール送付について、原口総務相は読売新聞の取材に、「知らない」と答えた。

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# by axfjxlklh7 | 2010-03-18 20:43

矢刺さった奈良のシカ死ぬ、肺まで傷(読売新聞)

 「奈良の鹿愛護会」は15日、奈良市でボウガンの矢が腹部に刺さった状態で13日に見つかり、手当てを受けていた雌のシカが死んだと発表した。

 同会によると、シカは同会の保護施設「鹿苑(ろくえん)」で縫合手術を受けるなどの治療を受けたが、傷が肺まで達しており、15日午前8時30分頃、死んでいるのを同会の担当者が確認した。

 同会の池田佐知子事務局長は「回復してくれると願っていたが、最悪の事態になった。先人が1300年以上守り続けてきた人とシカの共生を裏切る行為で、憤りを覚える」と話した。

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# by axfjxlklh7 | 2010-03-17 06:29

無償化対象決定「時間かかる」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は11日夕、高校授業料の実質無償化の対象を定める文部科学省令を決める時期について「(無償化)法案成立後になることは間違いないが、ある程度、時間がかかるのではないか」との見通しを示した。また、朝鮮学校を対象に含めるかどうかに関し、「客観的な基準をつくることが必要だ」と重ねて強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 

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# by axfjxlklh7 | 2010-03-13 08:47

「たばこ感覚…」大麻吸引で中2男女4人を補導 大阪府警(産経新聞)

 自宅に大麻を隠し持っていたとして、大阪府警少年課などは4日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、大阪府和泉市の16歳と18歳の無職少年2人と塗装工の20歳の男2人を逮捕。男らの自宅で一緒に大麻を吸っていたとして、いずれも同市内に住む14歳の市立中学2年の女子生徒3人と男子生徒1人を補導したと発表した。

 中学生らは「最初は嫌だったが、その場のノリで、たばこ感覚で吸っていた」などと供述。府警は補導した中学生4人のうち、当時13歳だった女子生徒2人を、大麻吸引などの非行事実で児童相談所に通告。残る2人も近く通告する方針。

 府警によると、無職少年と塗装工の男ら計4人は今年1月3日〜2月23日、ポリ袋などに入った乾燥大麻0・676〜3・383グラムをそれぞれ自宅で所持していた疑いが持たれている。

 また、中学生4人は昨年12月上旬〜1月中旬、逮捕された無職少年の自宅で、計5回にわたり一緒に大麻を吸ったなどとしている。

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# by axfjxlklh7 | 2010-03-11 09:37